1会同期会開催

1998年11月22日16時より京都市東山区三十三間堂廻り道644-2京都パークホテルにて開催。
3連休の中日であったため、パークホテルは結婚式のラッシュでありました。
当日は金子夫妻(金子泰成、金子可保里(旧姓土野可保里))が15時すぎにはすでに入館しており、その意気込みが感じられる会となりました。
まず兼光喜一郎と樽見昌宏が集合。その後すぐに楢山孝弘が入室。そして上村明義(旧姓首藤明義)、田中希世子(旧姓内田希世子)、藤原恵子(旧姓下田恵子)とそろい、丁度良い時間となったためまずは乾杯。
その後、山口文吾が到着のため再度乾杯。
そして黒野良太郎が到着。またここで乾杯を行う。
しばらくして重田正博が遅いと言うことに気がつき、自宅に電話するがすでに出ているとのこと。
携帯で確認したところ、最初の連絡先のセンチュリーホテルに向かい、現在タクシーにてパークホテルへの途中との事。
しばらくして無事到着の後、また乾杯。
最後に子供のサッカーに付き添いしていて遅くなった酒見憲一が到着。で、また乾杯。
これにて総勢12名集結完了となりました。
名簿によると31名が関西地区に居るとの事でありましたが、企画が急なことと、連休と言う事もあり今回は12名となりました。
一次会は自己紹介や近況報告でなんとかおとなしく終了。(^_^;)
二次会は同ホテル内のバーで実施。
主婦藤原は法事があると言うことで、一次会の後帰宅、法事へと向かった次第でありました。
バーは個室であったため、思う存分飲んでしゃべって、楽しめました。
この間歌は1曲もなし。
また、それぞれに気になる人物の情報を聞く姿もあり、年は46歳となっていますが、精神的には18〜20歳というところですかねえ。
そして酔った勢いで、電話をしようと言うことになり、上村の携帯が始動をはじめる。
福岡の田中耕太郎の家へ電話したところ慰安旅行中との事。
何度も電話を繰り返し、やっと接続となり電話での同窓会。
そして関東の矢野へ電話し、上村、楢山が久しぶりの連絡を行う。
さらに岐阜の樽見八郎宅へ電話し、なつかしい声を聞く。
次は夫婦で23期と言うことで柳川宅へTEL。しかし留守でした。
続いて23期夫婦の松本宅へ。しかし兼光の携帯がセルラーのため感度が悪く没。
それではと衛藤信豪の携帯へ。これがまたセルラーの感度が悪く、迷惑電話状態となる。
よっしゃ次は谷本哲也宅へ。しかし現在使われていなとの事。
こんなことをしながら、また論争しながら京都の夜はふけて行きました。(^O^)
今回は結構広域からの参加のため23時にてお開きとなり、コーヒーで酔い覚ましの後、各人愛妻や、旦那、子供の待つ自宅への帰路となりました。
もちろん”またやろな!”の言葉がでていたことは当然です。

以上第1回同期会の様子でした。

写真コーナー

今回の参加メンバーです。
昔の面影がありますか?

一次会の様子。

自己紹介や近況報告で聞き入っていました。

二次会にはいりました。

だいぶお酒も入って来ました。(^_^;)

と言う訳でW23第1回の様子でした。

 

ところでこのメンバーが1971年に集合していたらどうなるのでしょうか。

BACK TO THE FUTURE 1971

と言う事になるのでしょうか